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英語の勉強とペーパーバック挑戦

そもそも何で洋書を手に入れる必要があるのかということですが、これには幾つか理由が思いつきます。

まず、学生などで遭遇するのが「授業で必要だから」という理由です。
医学部の学生や、理学部・工学部学生などは英語の書籍やドイツ語の書籍を含めるかどうかで、テキストの質と幅に雲泥の差が出ますので、非常に高い確率で必須テキストとして洋書が指定されます。
ちなみにこの系統の場合、大体が専門書を指定されますので、非常に高くつきます。
それ以外では、英文学科など外国語学科を選択した場合に副テキストとして必要になったり、卒論を書く際に題材として外国語文学にあたる必要が出てきます。

次に思いつくのが、「英語を勉強したい」。
英語に限らず、ドイツでもフランスでも中国語でもスペイン語でも良いのですが、その外国語を習得するための練習として、洋書に挑戦するという場合が考えられるでしょう。
言語を習得するには、理屈を学んだり考えたりするより、圧倒的な量に触れて慣れてしまうのが一番近道です。
既存のテキストではそれだけの量をこなすには不足という場合が多いので、しっかり分量があり、内容を楽しむこともできる小説などの洋書にチャレンジすれば一石二鳥ということです。

最後にありそうなのが、「日本語でその内容の書籍が無い」というパターンです。
何らかの調べ物や、読んでみたい物語があっても、その分野やその物語が必ずしも日本語訳されているとは限りません。
また、微妙な言い回しや用語の使い方など、日本語訳をする際に失われてしまう部分も楽しみたいという場合があります。
こういう場合には、勉強しながらでも原書として洋書にアタックすることになるでしょう。

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